茶目っ気のあるキャラクターで人気だった『めざましテレビ』の
大塚範一キャスター。
フジテレビの“朝の顔”としてすっかり定着していた大塚さん。
その降板を惜しむ視聴者もたくさんいたと思います。
真実は画面からは伝わらないものなのですね。
“卒業”というよりも実質的には“降板”だったようです。
『物忘れと逆ギレがヒドかった』というのが降板の理由。
大塚さんの提案通りに若手が動いているのに、それを忘れ、
独断でやっている！と逆ギレしたり…、
みたいなことが重なって今回の結果になってしまったようです。
ナマ放送だし、制作サイドも苦渋の決断だったのでしょう。
ベテランの仕事ぶりを惜しむ声はやはり番組関係者の中でも多い
ようです。
